言葉が、私たちの可能性を広げる。

2014年1月28日付の日経産業新聞で当社英会話講師紹介サービス「Teacher-student.com」が紹介されました。

「マンツーマン英会話」を売りにするのは、アクセスジャパニーズが運営する「Teacher-Student.com」だ。
自宅や会社の最寄りの喫茶店で講師と2人で会話する。ウェブサイトでエリアごとの講師リストから相手を選択。会う場所もその都度決められる。関東圏でのべ2430人超の講師が登録しており、約90%が米国や英国出身のネイティブスピーカーだという。

運営会社の佐藤真由子社長は「グループレッスンよりも話せる時間を長く確保できる。急な海外出張や英語のプレゼンなど必要に迫られた人に向いている」と強調する。実際に参加者はビジネスパーソンが90%を占める。１回の受講料は60分で3千円程度。希望によって90分や120分に設定することもできる。2~3日前までにウェブなどで予約するのが基本だが、講師と都合が合えば急な要望にも応じられるという。03年にスタートし登録会員数はのべ9800人に達した。

昨年秋から利用し始めた会社員の伊藤史敏さん（33)は週1回、出勤前の１時間を英会話にあてている。「自宅近くのカフェを使えるのが便利。自分に合った内容にできるので使える英語が身についている感覚がある」と満足そうだ。

英国出身の講師、クレア・スウィーニさん(33)は「会話の時間が増えれば自信を持って英語を話せるようになる。そうなれば上達も早い」と指摘する。

2014/1/28

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